
持ち物と、これからの暮らし
実はお楽しみいっぱいの終活
しまったままの品に、思いがけない価値があることも。片付けは、ただ物を減らすだけの時間ではありません。
買取につながった事例と、遺品整理でご家族の想いに触れたお話から、持ち物を見直すきっかけをご紹介します。
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これからの暮らしに、役立つ知識を
これからの暮らし、持ち物、家族に伝えておきたいこと。自分で進める方法を、ここから。
はじめての方へ
「まだ先のこと」と思っていても、大丈夫です。
終活は、最期のためだけの準備ではありません。持ち物や住まい、大切にしたいことを見直して、これからを暮らしやすくすることでもあります。
それも、終活のはじめの一歩です。
ここでは、知識だけでなく、自分で進める方法もお伝えします。一人では難しいことが見つかったら、その時に手助けを探してください。
終活の基本を読んでみるテーマから知る
全部を決めなくても大丈夫。今の暮らしに近いことから。
家じゅうを一度に片付ける必要はありません。まずは引き出し一つから。「使う」「残したい」「まだ決められない」に分けるだけでも、今の自分に必要な物が見えてきます。
大切な物を一つ選んで、残したい理由をメモする。価値の分からない品は、処分を決める前に確認しましょう。
住み続けるか、住み替えるか。すぐに答えを出さなくても大丈夫です。今の家で好きなところと、負担になっていることを分けて考えてみましょう。
「このまま続けたいこと」と「少し変えたいこと」を一つずつ書く。施設入居や同居を考える時も、家と持ち物を一緒に見直します。
もしもの時に連絡してほしい人や、大切な品の行き先。ご本人には当たり前のことでも、周りの人には分からないことがあります。書いた内容の保管場所も、信頼できる人と共有しましょう。
連絡してほしい人を挙げる。すべてを話そうとせず、伝えたいことを一つ選んで話してみる。
スマホの中には、写真だけでなく、有料サービスなどの契約情報もあります。まずは、何を利用していて、どこから支払っているかを把握することから始めましょう。
利用中のサービス名と、確認に使う書類の保管場所を整理する。パスワードなどの秘密情報を、このサイトへ入力する必要はありません。
どんな暮らしを大切にしたいか。医療やケアについての希望は、自分で考え、家族などの信頼できる人や医療・ケアの担当者と繰り返し話し合ってよいものです。
日々の暮らしで大切にしていることを一つ言葉にする。気持ちが変わったら、話し合った内容を見直しましょう。
まずは、葬儀などについての希望と、まだ決まっていないことを書き分けてみましょう。大切な書類の所在を整理することも、残される人の手助けになります。
希望と、分からないことを一つずつ書く。相続・遺言などの具体的な判断は、内容に応じた専門家へ確認しましょう。
暮らしの読みもの

持ち物と、これからの暮らし
しまったままの品に、思いがけない価値があることも。片付けは、ただ物を減らすだけの時間ではありません。
買取につながった事例と、遺品整理でご家族の想いに触れたお話から、持ち物を見直すきっかけをご紹介します。
この記事を読む少しずつ、何度でも
年齢や暮らしの変化に合わせて、取り組む量を小さく分ける。始めることと、全部を終わらせることは、同じでなくて大丈夫です。
これからも大切にしたいことを一つ
今できることを、一か所から
暮らしが変わったら、もう一度
セミナーで学ぶ

読んで気になったことを、話しながら整理してみませんか。セミナーでは、終活の全体像から自分に合った進め方まで、一緒に考えます。
必要な時の、手助け
知ったことをもとに、自分で進めてみる。それでも難しいことや、一人では大変なことは、誰かの力を借りても大丈夫です。
自治体の窓口や、内容に合った専門家へ。必要に応じて相談先を確認しましょう。
トリセツが、ご本人とご家族の状況を伺いながらお手伝いします。